
銅田海高さん
30代、男性、好きな作家:松永K三蔵
九段さんの小説を無料で読めるなんて、それこそシュノーケリングをしていたら竜宮城に辿り着いた気分です。ありがとうございます。 私は将来に悲観的で、特に最近はAIの進歩が著しく、人間らしい生活はこれからできるのか、などと考えていました。 しかし、九段さんのこの小説を読んで、ハッとさせられました。 人間らしいとは何か。魂? しかしマ~メイドさんの言う通り、魂とは何でしょうね。AIは次にくる言葉を確率的に出しているだけ、とも言いますが、人間だって、これまで生きてきた、それぞれの人生においての経験則に基づいて答えているに過ぎない、かもしれません。自分以外の人間に意識があるのか、と証明することだってできませんね。 九段さんの作品は、愛に溢れていると、読んでいていつも思います。AIではありません、愛です。AIも、溢れているかもしれませんね。 九段さんの作品を読んでいる私は今、感動しています。本当にありがとうございます。 (九段さんが「Schoolgirl」で書かれていた、「大説」ではなく「小説」だからこそ、ここまで響くのだと思いました。自意識過剰な文章で失礼いたしました。寛容なインターネットの海ならば、と甘えてしまいました)
ペンギンさん
30代、男性、好きな作家:九段理江
平成インターネットの、とくにホームページ界隈の謎ハイテンション懐かしいィーと思いつつ読みました。体があることの面倒さと、体がないことの退屈さを感じられて面白かったです!游くんけっこう反社性高いムーブしてて怖かったです笑
Daikiさん
40代、男性、好きな作家:滝口悠生 安岡章太郎
物語の語り手が誰か、というか何かもわからないけれど、その世界にたしかに居て、「話子さんのはなし」をわたしたちにしてくれる。不思議だけれど、しっくりもくるようなその感じもとても良かった。