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WEB文芸誌 文学茶釜(何が出るかな)
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Cover Illustration: ©Shishi YamazakiCharacter Illustration: ©DAISUKE KONDO

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最近の作品

女優・三田佳子のサーガ
女優・三田佳子のサーガ
対談

2026/09/17 連載

女優・三田佳子のサーガ

五所純子 ゆっきゅん

「女優! 女優! 女優! 勝つか負けるかよ!」 五所  第2回目は女優、三田佳子について話したいんです。 ゆっきゅん 今回見返して気づきましたが、五所さんって三田さんに顔が似てますよね。 五所 ええっ、はじめて言われた。私、似てると言われたことあるのは、キムタクくらいで・・・・・・(笑)。 ゆっきゅん  えっ、キムタク! かっこいい。 実は私、この『Wの悲劇』(84 年、澤井信一郎監督)はことある

#映画論#DIVA#スキャンダル
朝比奈秋 ⇒ 小池水音 (往復書簡 第二通)
朝比奈秋 ⇒ 小池水音 (往復書簡 第二通)
往復書簡

2026/09/16 連載

朝比奈秋 ⇒ 小池水音 (往復書簡 第二通)

朝比奈秋

小池さんがかつて歳上の女性のために書いた恋文というのを読んでみたかったです。怪文ならなお一層、心が惹かれます。 たしかに、恋文以外で長い手紙をやりとりすることは、もう一般的にはない時代ですね。たとえ作家であっても、そうでしょう。いただいた書簡を読みながら、ふと今までの人生で受け取って来た手紙について思い出してみました。記憶が定かなら、どうやら私自身、これほど長い手紙をもらったのは人生で初めてのよう

#往復書簡#生老病死
桂花ラーメン本店
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エッセイ

2026/09/15 連載

桂花ラーメン本店

小袋成彬

思い立ったが吉日。8月18日から3日間、平日にぽっかり予定が空いたので、熊本を訪れた。Rainbow Disco Club で知り合った熊本の友達と一緒に、カネコアヤノのライブを観に行ったあと、熊本の自然を案内してもらうことになった。 夏の阿蘇は、息を飲むほど美しい。緩やかな上り坂を車で駆け上がり、鬱蒼とした暗い森を抜ける。すると突然パッと視界が開け、野焼きの跡地に現れる広大な草原。まるでWind

#旅#音楽#食
青松輝の記憶と偏愛が詰まった本部屋紹介
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動画

2026/09/14 連載

青松輝の記憶と偏愛が詰まった本部屋紹介

青松輝 九段理江

「本棚団地」とは... 創作者一人ひとりに本棚のひと部屋を割り当て、 その人をかたちづくってきた本によって空間を構成してもらう動画企画。 本で構成された部屋が並び、 やがて創作者たちの記憶と偏愛が共存する“団地”になっていく。 【今回の入居者】 303号室 九段理江 302号室 青松輝 企画・編集:斉藤ほのか 撮影:松本京冴 米田昂右 山本爽太郎 撮影協力:ほんまる神保町

急に浴衣を縫い始める
急に浴衣を縫い始める
エッセイ

2026/09/09 連載

急に浴衣を縫い始める

こだま

試験前になると勉強そっちのけで急に部屋の掃除を始める人がいる。私は昔からその手のタイプだった。部屋をきれいにしたら集中力が上がるとか、そんな立派な理由ではない。単純に目の前のやるべきことを先送りし、反射的に逃避する癖がついているのだ。 二〇二六年の私はいつになく原稿に取り組んでいる。新刊や寄稿のタイミングが偶然重なったのだが、その裏には、持病の痛みで身体が思うように動かない日が増えてきて「できるう

#日常#暮らし#健康#趣味
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お知らせ

  • 2026/09/17

    連載「DIVAする映画」大好評につき、ジョン・カサヴェテス監督作品を一挙配信開始!

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何色気分?

九月二十一日の短歌

水ようかんふたつに分けるようかんは 黙って切られているからかわいい

井口可奈

今日の短歌が出てくるよ

読者の言葉

ru.さん

20代、女性、好きな作家:市街地ギャオ

オオクワガタも精神も容赦なく#グロだったけど始まりの虚が分かっちゃうから、息を潜めて歪みを見届けるしかなかった。ギャオさんの書くどこかのだれかの虚の行き着く先をもっと読みたいと思った。

蠱王

市街地ギャオ

佐野夕紀さん

30代、性別:いずれでもない、好きな作家:小川洋子

殺人の計画が、そのまま友情の実技になっているのが奇妙に爽やかでした。ヨリは泳げるようになるために特訓し、ミツオは大嫌いな男に媚びを売り、ノートを見せ、睡眠薬を分け与えるところまで距離を詰める。最後に二人がこぼすのは、殺せなかった無念ではなく、自分がどれだけ手間をかけたかのほうでした。殺意が、労力の量として目に見える形でニイナに手渡されている。だから、実際に殺さなくても足りてしまうのだと思いました。 そして最後、バックミラーにトシヤが歩いている。生きている加害者を置き去りにして、三人が前に進む。笑い声は爆音にかき消され、なお車は止まらない。あの一行で、ずっと鳴っていた曲の持ち主が変わったのだと分かりました。

アワーミュージック

金原ひとみ

八朔さん

30代、女性、好きな作家:今村夏子

タイトルがとても素敵で、やられた、と思いました。話子さんの三つのお気に入りのくだりがわたしのお気に入りポイントです。また読みにきます

話子さんのはなし

滝口悠生

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