死を見るもの 死を見たもの 死を書くもの 小池水音 ⇒ 朝比奈秋 (往復書簡 第三通)
あなたの考えを共有し、他の人の考えに耳を傾けてみましょう。
読者の言葉
Rさん
40代、性別:いずれでもない、好きな作家:朝比奈秋
小説家は、自分の小説が自分の小説たりえている根源、もしくは小説のなかに密やかに隠している大きな/些末な心身の機微(表面的な事実だけではなく、自分の内面に否応なしに起こったことも)をもっと語りたい人と、「小説のなかに全部書いてあるから、解釈は読者に委ねます」と語らない人のふたつにわかれる気がしております。朝比奈さんは語らない人のような気がしておりましたので、今回の小池さんのかなり踏み込んだ質問に、読んでいるこちらまで背骨の中をのぞきこまれているような感覚がいたしました。朝比奈さんがどのような返事をお書きになるのか。もしくはお書きにならないのか。楽しみにお待ちしております。

